みずほ台駅近くの耳鼻咽喉科 「鼻の日帰り手術」について

当院では、限られた症例の鼻炎・副鼻腔炎等の手術を日帰りで行います。「手術後は帰宅したい」「会社がそんなに休めない」「家族への負担を少なくしたい」「少しでも治療費を少なくしたい」等、仕事への影響・家族へのご負担等を最小限にとどめ日常の生活サイクルを保持し、生活の質(QOL)の向上ができるようにサポートします。

院で行う鼻の日帰り手術は保険適用です。また、高額療養費もお使いいただけます

当院での鼻の日帰り手術の流れ1456E.png

①診察・診断
・鼻内所見
・採血(アレルギー検査)
・CT 等で判断します
  
②手術日の決定
・全身麻酔での手術は毎週土曜日
・局所麻酔での手術は平日の昼休みに行います
            ※症状により麻酔方法が異なります


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③術前検査日の決定
・手術日から逆算して3カ月~2週間前に検査を行います
     ※検査結果によっては手術が当院で行えない場合もあります
 
④手術についての説明・術前検査結果の確認
・術前検査から1週間後以降に行います
・当日までの流れ、術式、術後の生活について等の説明があります
 
 
⑤手術へ

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⑥術後の通院
・翌日に受診、その後約1週間以内に再び受診をお願いしています
(術後、最低2回通院)
  ※1週間は口呼吸になります 

 

 

 

副鼻腔炎に対する外的治療(内視鏡下鼻副鼻腔手術

病的粘膜を開放し、中鼻道自然口ルートを開大させ、副鼻腔を広く交通させて単洞化する手術です。目的としては、広い換気・排泄孔を作成し、粘膜が正常化するのを助け鼻内環境と換気を改善します。

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上図は、院長が実際に手術した症例です。術前、副鼻腔に陰影があったものが術後消失し、鼻と副鼻腔は単洞化されています。

 

鼻炎(アレルギー鼻炎)に対する外的治療(内視鏡下鼻腔手術(下鼻甲介)・粘膜下下甲介骨切除術

鼻汁や鼻閉の原因となる下鼻甲介粘膜の肥厚を減量し、いわゆるレーザー治療と機序は同じですが一回の手術で数年以上の効果が期待できます。

※レーザー治療は1.2年の短期効果しか見込めず当院では行っておりません。

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このように下鼻甲介粘膜が肥大する(肥厚性鼻炎)と、鼻閉や鼻汁が多いといった症状を引き起こします。
当院では一番上の粘膜を温存し、下鼻甲介の粘膜のボリュームを減量、鼻汁と鼻閉を改善します。

 

鼻汁、くしゃみに対する手術治療(経鼻腔的翼突管神経切除術

重症のアレルギー性鼻炎で、薬物療法のみでは十分な効果がない場合に行います。鼻腺を支配する後鼻神経を切断することで、鼻汁・鼻漏が少なくなりレーザー治療よりも鼻汁抑制効果が強いとされています。

 

鼻閉(鼻中隔弯曲症)に対する手術治療(内視鏡下鼻中隔手術(鼻中隔矯正術)

薬で無効な鼻詰まりは、鼻炎による粘膜の腫れも原因となりますが、骨・軟骨の構造(に問題がある場合があります。これらの手術では余分な骨や軟骨を除去するものでほぼ永久的な効果が見込めます。

 

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 高度医療費とは

高額療養費とは、同一月(1日から月末まで)にかかった医療費の自己負担額が高額になった場合、一定の金額(自己負担限度額)を超えた分が、あとで払い戻される制度です。70歳未満の方で、医療費が高額になることが事前にわかっている場合には、「限度額適用認定証」を提示する方法が便利です。

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